地震の影響でミナミの商業施設は休業相次ぐ 商店街は平静取り戻す

御堂筋線なんば駅、運転再開時の様子(13時45分ごろ)

御堂筋線なんば駅、運転再開時の様子(13時45分ごろ)

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 6月18日に大阪府北部で発生した地震の影響で、大阪ミナミでは商業施設の休業が相次いでいる。

道頓堀は観光客らでにぎわっている

 商業施設の「なんばマルイ」「なんばCITY」「なんばパークス」は同日の休業を決定。高島屋大阪店は14時に、地下食料品売り場と飲食フロア「なんばダイニングメゾン」のみ営業を再開した。地下街「なんばウォーク」は営業を開始する店もあるが多くの店はシャッターを下ろしている。大阪松竹座は「マリウス」昼公演を中止した。

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 一方で、「戎橋筋商店街」「道頓堀商店会」などの路面店は営業する店が多く、外国人観光客が多いいつもの風景が見られている。タクシー乗り場にはタクシーが止まっておらず、タクシーを求めて手を挙げる人も多く見られる。

 地下鉄御堂筋線は一時運転を見合わせていたが、14時前に中津~なかもず間で運転を再開した。大阪府北部の鉄道運休の影響で人はまばらとなっている。

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