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長堀橋のカプセルホテル「サンプレイン」がリブランド 「自宅のような空間」に

「ホテルモーニングボックス大阪心斎橋」の入り口イメージ

「ホテルモーニングボックス大阪心斎橋」の入り口イメージ

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 カプセルホテル「ホテルモーニングボックス大阪心斎橋」(大阪市中央区東心斎橋1)が今年9月、長堀橋駅近くにオープンする。

庭に見立てたフロントのイメージ

 創業から今年で34年を迎えるカプセルホテル「B&Cホテル サンプレイン長堀」をリニューアルする。同ホテルは難波や心斎橋で飲食した会社員などが終電を逃した時に気軽に泊まれる場所として1985(昭和60)年8月に開業し、これまで延べ150万人が利用したという。近年、女性や外国人観光客の利用が増えてきたことから、コンセプトやターゲットを変えようと今年5月6日に一時休業し改装工事を行っていた。

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 今年9月にリニューアルオープンする「ホテルモーニングボックス大阪心斎橋」は、一級建築士の西濱浩次さんが監修する。外観に現在のアーチ型の大窓を残しながら、一軒家をイメージして玄関や庭に見立てたデザインを施す。宿泊者用の共用キッチン、リビングのようなソファラウンジ、男女別大浴場を設置するなど、館内全体を「自宅のようにくつろげる空間」にするという。

 建屋は鉄筋コンクリート造10階建てで、1階にフロント、ロビー、2階にラウンジ、共用キッチン、セミナールーム、3~9階に客室、10階に大浴場、コインランドリーを設ける。客室数は140室。

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