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大阪・北堀江のワッフル店、チョコフォンデュをバレンタインデー限定提供

ベルギー人のオーナーが営むワッフル店「ハピエ」

ベルギー人のオーナーが営むワッフル店「ハピエ」

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 大阪・北堀江のベルギー人が営むワッフル店「ハピエ」(大阪市西区北堀江1、TEL 06-6567-8626)が2月9日から1週間、バレンタインメニュー「ベルギー産!チョコレートフォンデュ」を提供する。

期間限定で提供する「ベルギー産!チョコレートフォンデュ」

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  バレンタインデーに合わせて「大切な人とシェアして楽しんでほしい」と企画した同メニューは2人分のドリンク付きで提供する。ホワイト・ミルク・ダーク54%・ダーク70%・砂糖不使用の5種類のベルギー産チョコレートから3種類を選び、ベルギー産のクッキーやワッフルクッキー、ワッフルビスケットのほか、ワッフル、マシュマロ、イチゴ、バナナを付けて楽しむメニューに仕上げた。価格は3,000円。

 昨年5月にオープンした同店の店主は、ベルギー人のハンッセンスイェルさん。食材はベルギー産にこだわり、本場のブリュッセルワッフルを焼きたてで提供する。

 ハンッセンスさんは「ベルギーでは定番のトッピングやチョコレートを楽しめるメニューに仕上がった。今年のバレンタインデーは大切な人とチョコフォンデュを楽しんでほしい」と話す。

 営業時間は9時~19時(9日~16日は21時まで)。

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