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なんば高島屋で「日本酒祭」 カレーとのペアリングも

イートインスペースで提供する日本酒とカレーのペアリング

イートインスペースで提供する日本酒とカレーのペアリング

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 高島屋大阪店(大阪市中央区難波5)7階催会場で4月10日、「タカシマヤ日本酒祭」が始まった。

日本酒祭に出店した蔵元たち

 東日本大震災後の東北の日本酒支援をきっかけに開催し、毎年多くの来場者でにぎわう同イベント。5回目となる今回は700以上の銘柄の日本酒をそろえ、「酒米」にスポットを当てた。イートイナコーナーや人気の蔵元とお酒談義ができる立ち飲みバー「日本酒うさぎ」も登場。

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 「酒米」は日本酒を醸造する原料として使われる米のことで、日本酒を造る上で米を削る必要があるため、一般的な米と比較して粒が大きいのが特徴。イートインコーナーの「蔵元’S BAR」では、酒米とそこから醸したお酒を楽しめる「酒米セット」(648円)が登場。ご飯、焼きねぎみそ、日本酒のセットで酒米本来の味を楽しめる。

 今回は日本酒とカレーのペアリングも楽しめる。ストアバイヤーの北一枝さんは「独特の文化を持つ大阪のカレーに日本酒はすごく相性がいい」と話す。イートインコーナーでは酒蔵と有名カレー店とのコラボカレー(791円)が日替わりで登場する。

 北さんは「酒米に注目することで、普段何気なく飲んでいた日本酒の魅力を再発見してほしい。同展でしか味わうことのできない酒粕や甘酒を使ったコラボカレーもあるので日本酒初心者の人でも楽しめる」と話す。

 開催時間は10時~20時(最終日は17時まで)。4月15日まで。

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