「王家の紋章 原画展」が10月9日、なんばマルイ(大阪市中央区難波3)5階イベントスペースで始まった。
「王家の紋章」は、1976(昭和51)年に「月刊プリンセス」で連載が始まった、細川智栄子あんど芙(ふ)~みんによる漫画作品。主人公のキャロル・リードが古代エジプトへタイムスリップし、メンフィス王と恋に落ちていくストーリー。連載開始から50周年を記念する同展は、東京に続き大阪が2会場目となる。
会場では、ストーリーに沿ってカラーイラストと漫画原画を合わせて約90点を並べる。過去に販売された映像作品「王家の紋章 イラスト・ストーリー・ビデオ」や、生年月日や血液型などからエジプトの神々のタイプを占う「アイシスのエジプト神話占い」、カラーポスターを修復する映像なども展示する。
物販は50種類以上。「キャロルとメンフィスのイラストが入ったクリアファイル(1,210円)や「王族」の文字が入ったTシャツ(4,180円)、同展の図録(5,000円)などを用意する。
イベント担当スタッフの板垣恵さんは「幅広い年齢層に人気がある作品で、東京会場も好評だった。細かい水しぶきや髪の毛の線など、アナログ原画の良さをじっくりと楽しんでもらえたら」と話す。
開催時間は11時~19時。入場料=2,200円。今月25日まで。