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ジュンク堂難波店に阪大生の教科書一堂に 「生協書籍部」を再現

フェアの様子

フェアの様子

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 ジュンク堂書店難波店(大阪市浪速区湊町1)で現在、大阪大学の学生が教科書として使っている書籍を販売する企画「教科書は、最高の教養書フェア。」が行われている。

講義の魅力を伝えるPOPも

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 同店と大阪大学出版会が共同で企画、大阪大学生活協同組合の協力を得て実施しているもの。「受講生が多い人気講義」「大阪大学の特色を表す講義」などを基準に、人文・社会科学を中心とした授業の教科書約60点を集めて販売する。各教科書を使う講義名と講義概要を記したPOPも作成、同大の魅力も訴求する。

 一般書店でこうしたフェアを実施するのは同大学出版会では初めて。「大阪大学のキャンパス内にある大阪大学生協書籍部での販売が中心だが、その空間を一般書店でも再現し、意外と知られていない大阪大学のユニークな教科書をお伝えできれば」と同大学出版会企画推進部の土橋由明さん。

 「大阪大学ならではの講義はやはり面白い。例えば『東洋の歴史-市民のための世界史』という講義は、新しい世界史のあり方を模索し続けている大阪大学の特色をよく表している。その教科書『市民のための世界史』は高校の参考書として使われたり、社会人の方にも教養を深める一冊として読まれたりしている。これから世界史を学びたい方にはお薦めしたい」とも。

 営業時間は10時~21時。フェアは11月30日まで。

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