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昭和の大阪の鉄道を楽しむイベント「鉄トリップ」 中央図書館で所蔵資料使い開催

大阪市立図書館デジタルアーカイブ「大阪 大阪駅」

大阪市立図書館デジタルアーカイブ「大阪 大阪駅」

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 イベント「鉄トリップ 昭和のおおさか -地図で楽しむ 昭和初期、中期、大阪万博のころ-」が10月6日、大阪市立中央図書館(大阪市西区北堀江4)で開かれる。

 鉄道を切り口に、図書館が所蔵する昭和時代の地図を見ながら、昔の大阪の町を楽しむイベント。鉄道旅の良さを発信するホームページ「旅鉄Gate」を主宰する武田幸司さんを講師に迎え、当時の地図や時刻表、新聞記事、音楽などを見たり聞いたりしながら、「大阪の鉄道のはじまり」についての話を聞く。その後、グループに分かれ、当時のおおさかの町を巡るプランを考え、発表するワークショップも行う。

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 武田さんはこれまで京都府立図書館など他の図書館でも、それぞれの図書館に所蔵する資料を活用した鉄道イベントを開催しているが、大阪市立中央図書館で開くのは今回が初めて。1931(昭和6)年の大阪市内の地図で、当時阪和電気鉄道だった現在のJR阪和線が私鉄として描かれていることや、今は無い南海天王寺支線や平野線が描かれていることなど、「昭和の鉄道」について資料を基に解説する。

 開催時間は14時~16時。13時30分開場。参加無料。定員は50人(先着順)。