「蜜しぼり体験イベント」が7月4日・5日、大丸心斎橋店(大阪市中央区心斎橋筋1)本館地下1階の蜂蜜専門店「ラベイユ」で開催される。
同店では地域緑化や生態系の循環への貢献を目指すSDGsの取り組みとして、2021年から百貨店の屋上で都市養蜂を行う「心斎橋はちみつプロジェクト」を展開していて、今年で6年目を迎える。
プロジェクトではおよそ20万匹のミツバチが大阪市内の花々から蜜を集めていて、5月に行われた今年初の採蜜では、昨年の約2倍の量を収穫できたという。当日は、蜜板から遠心分離機を使って蜂蜜を搾る体験を提供するほか、採れたての蜂蜜をその場で提供する。今年採れたばかりの新蜜「2026年心斎橋のはちみつ」の先行販売会も数量限定で同時開催。桜が咲く季節に集められた、花の豊かな香りが引き立つ味わいが特徴という。価格は36グラム=1,512円、125グラム=4,860円。
同店広報担当者の清水綾乃さんは「昨年行った際にも親子で一緒に楽しむお客さまが多く好評だった。ミツバチの役割や活躍について楽しく学んだり、当店のSDGsへの取り組みを知ってもらったりする機会になれば」と話す。
開催時間は、11時~、13時~、15時~。参加無料。蜂蜜を1歳未満の乳児には与えないよう注意を呼びかけている。