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豆専門店の「ピーナッツバター」人気に-なんばパークス「ナッツダム」

購入客の目の前で豆から加工するピーナツバター

購入客の目の前で豆から加工するピーナツバター

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 なんばパークス(大阪市浪速区難波中2)5階にある豆専門店「ナッツダム なんばパークス店」(TEL 06-6648-8572)の看板商品「ピーナッツバター」の売れ行きが好調だ。

店頭でピーナツバターを製造する

 同店は、1905(明治38)年に創業した豆類の販売、卸会社である豆新本店(中央区)の2店舗目の直営店として昨年3月にオープンした。ピーナツ、大豆、カシューナッツ、ピスタチオなど10種類の豆を加工した菓子や食材など約50種類の商品を販売する。

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 ローストした千葉産ピーナツだけで作る「自家製ピーナッツバター」(Lサイズ、150グラム=680円、Sサイズ、110グラム=500円、SSサイズ、40グラム=180円)は、ピーナツバターミルという機械を使い、購入客の目の前で豆から加工する。ピーナツに含まれる脂分だけで粘り気を出し、「一般に販売されているピーナツバナーと違い、植物性油脂、食塩、乳化剤などは含まない」と同社の竹村信泰社長。1月初めに同店での販売個数が1万個を超え、「売れ行きは好調」だという。

 利用客は、平日は30代の女性が、休日は家族連れが多く、「なんばパークスという場所柄、レジャー感覚で面白いもの、楽しいものを探されている方が多い」と竹村社長。「豆は、料理の主役にはなれないが、シチュー、煮物、ピラフ、サラダなど何にでも合う食材」とも。

 営業時間は11時~21時。