大阪・関西万博で来場者を出迎えたミャクミャクのモニュメントが7月6日、大阪・道頓堀に移設された。
展示するミャクミャクは大阪・関西万博の東ゲート近くに設置されていたもので、膝をついてお辞儀をしている「いらっしゃい」。大阪府では3カ月ごとの巡回設置を計画し、都市魅力向上などにつなげる。設置場所にはかつて万博の開催成功を祈願した「げんこつオブジェ」があった。
この日は除幕式が行われ、吉村洋文大阪府知事や横山英幸大阪市長、道頓堀商店会会長の上山勝也さんなどが登壇。上山会長のあいさつの後、ロープを引いて、モニュメントを披露した。吉村知事は「ミャクミャクとミナミが一緒になって、来街する皆さまを温かくお迎えし、また大阪の魅力を発信していってもらいたい」と話した。
設置は8月31日まで。