夜間イベント「なんば雲海」が8月28日、なんばパークス(大阪市浪速区難波中2)の屋上庭園「パークスガーデン」で始まる。
2階~8階にわたり階段状に展開する「パークスガーデン」を人工雲海とライトアップ、音響で彩るイベント。今回が初開催で、期間中は17時30分~22時の毎時0分と30分に、2階「エントランスアーチ」から上層階へと順に雲海を発生させる。21時には全てのスポットで約3分間、雲海を同時に発生させる「スーパー雲海タイム」を行う。
広さ約1万1500平方メートルある庭園には、約500種類、約10万株の樹木と草花が植えられている。フロアごとに、緑や赤、青などのテーマカラーでライトアップし、雲海を発生させることで幻想的な雰囲気を演出する。庭園の回遊を楽しんでもらおうと、花や魚のイラストを投影するちょうちんのレンタルも行う(500円)。3階の「雲海BAR」では、「雲海カラフルソーダ」(5種類、各850円)、「光るフルーツかき氷」(3種類、各900円)など同イベント限定メニューを提供する。
9月22日・23日限定で、昼間にも雲海を楽しんでもらう「ファミリーデー」を開催する。11時開始で、「スーパー雲海タイム」を14時にも行う。
イベントを運営するNANKAI(同)不動産営業部の仁張優心さんは「竹田城跡の雲海をヒントに、高低差を生かした演出を考えた。来年以降も継続的に開催し、新たな秋の風物詩として定着させていきたい」と話す。
入場無料。11月1日まで。