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道頓堀のミャクミャク像、今月末で展示終了 9月から阪神なんば線・福駅前に

ミャクミャクとの撮影を楽しむ観光客

ミャクミャクとの撮影を楽しむ観光客

 道頓堀に設置されている大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」のモニュメントが8月31日で同所での展示を終え、9月4日から大阪市西淀川区の阪神なんば線・福駅前へ移設される。

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 同モニュメントは、万博開催中に東ゲート近くで来場者を出迎えた、正座してお辞儀をするポーズの「いらっしゃい」。大阪府による万博レガシー継承と府内周遊促進を目的とした3カ月ごとの巡回設置企画の第1弾として、7月6日から道頓堀の「げんこつオブジェ」跡地に展示されていた。

 第2期の設置場所は、阪神なんば線の福駅前。同区では2025年の万博開催と区政100周年を機に深まった市民・企業・行政の連携を「西淀川レガシー」として位置付けており、モニュメント誘致を新たな観光拠点創出の契機とする。設置期間中は沿線利用者やインバウンド旅行者らに向け、健康・多文化・食をテーマにした各種イベントの開催を計画している。モニュメントを核としたにぎわい創出とともに、区内各所を回遊する観光スタイルの定着を目指す。

 西淀川区長の松田和也さんは「より多くの人に『福あるまち=福町』を知っていただく機会になればうれしい」と話す。

 設置期間は11月30日まで。

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