大丸心斎橋店(大阪市中央区心斎橋筋1)で8月1日、閉店後の館内を巡る「従業員向け」謎解きイベントが開催された。
開業300周年を迎えた同店が、次の100年に向けて同館で働くスタッフの一体感醸成や当事者意識の向上を目指して企画した同イベント。同店の人事部と300周年事業推進担当が中心となって運営した。
当日は、大丸の従業員をはじめ取引先やその家族など約200人が参加。制限時間60分のなか、部署や世代を超えた混成チームを結成し、閉店後の静まり返った館内を探索しながら、同店の歴史や建築、業務にまつわるクイズや謎解きに挑戦した。
同店第2営業部の水田友紀さんは「家族に自分の職場を見せることができたし、職場メンバーの家族と挨拶ができてうれしい」と話す。