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大丸心斎橋店で「OIMOSANフェスタ」 大阪産サツマイモ「夢シルク」と初コラボ

発表会の様子

発表会の様子

 大丸心斎橋店(大阪市中央区心斎橋筋1)で9月16日から、大阪産のサツマイモ「夢シルク」を使った限定メニューを展開する食フェア「OIMOSAN(おいもさん)フェスタ」が始まる。

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 同店の開業300周年記念事業の一環。大阪府が推進する「大阪産(もん)」の認証を受け、特産品化が進められている「夢シルク」と初めてコラボレーションする。開業300周年記念事業を担当する八十島和樹さんは「サツマイモが全国に普及した時期と同店が開業した時期がともに約300年前とされる歴史的背景を重ね合わせ、地産地消や地域の魅力発信につなげたい」と話す。

 期間中は、本館地下1階の食品フロアや上層階の飲食店など約20ブランドが参加。レストラン・喫茶フロア(5階・7階・10階)では、かつての大食堂の名物をアレンジした「オイモサン de おとな様ランチ」を展開する。10階の「日本料理 湯木」が手がける「タイの夢シルク焼き」や芋御飯などを提供する御膳(4,180円)や、「季節の贅沢(ぜいたく)堺 銀シャリ げこ亭」のさけフライに夢シルクのタルタルソースを合わせた御膳(2,530円)、5階「サロン ド テ ヴォーリズ」の夢シルクモンブラン(ドリンクセット1,850円、いずれも各日限定10セット)などが並ぶ。

 地下1階でのイベント「オイモサン at デパ地下」では、「りくろーおじさんの店」の大丸心斎橋店限定商品「夢いも子」(3個入り840円)や「エクチュア」の「スイートポテトDORA」(648円)、「立町カヌレ」の「夢シルクカヌレ」(410円)などを販売。上新庄の洋菓子店「Touchez du bois(トゥシェドゥボワ)」は同催事限定商品を用意して初出店する(9月29日まで)。10月10日~12日には、本館前の御堂筋側歩道で「オイモサンマルシェ on 御堂筋」を開催。日本ハムのキッチンカーやりくろーおじさんの店、箕面ビール、オオサカポテトなどが出店し、夢シルクを使ったメニューを提供する。

 夢シルクを栽培する「オオサカポテト」(八尾市)の渡辺博文社長は「自分たちの使命である耕作放棄地の削減や、子どもたちへの農業体験の機会を増やしていくには、夢シルクの安定した生産量や知名度が絶対に必要。そんなときに声をかけてもらって本当にありがたい」と話す。

 営業時間は店により異なる。10月13日まで。

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