プレスリリース

【関西外国語大学】8月2日のオープンキャンパスに、今年最高の4,000人を超える高校生らが詰め掛けました。次回は2026年最後、8月22日(土)に開催します

リリース発行企業:関西外国語大学

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2026年の5回目のオープンキャンパスが8月2日、中宮キャンパスと御殿山キャンパス・グローバルタウンで開かれ、4,051人が訪れました。参加者数は今年最高となり、過去3年間で初めて4,000人の大台を突破しました。

猛暑の中、午前11時の受付開始を前に、谷本記念講堂の前には長い列ができました。その後も次々と高校生らが来場し、受け付けを済ませると、お目当ての体験授業や講座などを訪れました。


▲笑顔で来場者を迎える受付を担当した学生ら

来場者の受付を担当していた外国語学部英語・デジタルコミュニケーション学科2年の学生は「受付は皆さんが最初に関西外大の学生と出会う大切な場所です。明るい雰囲気を感じてもらえるよう笑顔でお迎えしました。暑い中お越しいただいた皆さんには、実際のキャンパスの魅力を知っていただき、頑張ってほしいです」と話していました。

対策講座

■公募推薦入試対策講座

▲11月の公募推薦を控え、真剣に耳を傾けました
関西外大の「公募推薦入試対策講座」が谷本記念講堂で開かれ、予備校の講師が登壇し、昨年の英語試験で出題された問題をもとに、解く際のポイントや勉強法、長文読解のコツを解説しました。

「基礎トレーニングとして、文法問題集や単語帳をまずは1冊仕上げること。そして実践として、過去問演習や資格試験対策をバランスよく進めること」とアドバイスが送られました。



■英検2級・準1級対策講座
前回のオープンキャンパスから始まった「英検2級・準1級対策講座」も、教室が満席になるほどの参加者が訪れました。

講師には本学の客員教員で、資格試験専門アドバイザーでもある相良秀一氏が登壇しました。相良氏は「ライティング(要約問題)で高得点を獲る」「受験級相当の語彙力をつける」の2点を強調し、要約問題対策を3つのポイントで解説しました。





各種説明

■留学説明

▲「留学は特別なことではありません。コツコツ頑張れば誰でもチャンスをつかめます」と話しました
留学制度や国際交流プログラムの説明会では、米国カンザス州への留学を経験した二田水乃依さん(外国語学部 英米語学科4年)が、自身の留学体験を語りました。

「留学で数々の困難に直面し、それらを乗り越えることで人間的に成長できたことが伝わればうれしいです。英語の勉強はコツコツ続けることで英検に合格したりスコアが上がったり、必ず結果が出ます。継続することが一番難しいことですが、希望する進路実現に向けて頑張ってください」とメッセージを送りました。



■学科説明
短期大学部の学科説明では、短期大学部から外国語学部に3年次編入学した大原エミリアさん(同学部スペイン語学科3年)が、短大時代の経験談を披露しました。

「高校時代、オープンキャンパスに一人で来て不安でしたが、迎えてくださった先輩方の雰囲気が心地よくて受験を決めました。今、いろいろな不安を抱えている高校生もいると思いますが、関西外大は先生や先輩、仲間たちの温かさが魅力の大学です。安心して受験してください」とエールを送りました。



▲「温かい雰囲気が関西外大の魅力。安心して受験してください」とエールを送りました


外大生になってみよう(体験授業)

■The Mongols in World History and Global Engagement/国際共生学部


ベイリー・スコット准教授は、モンゴル帝国がどのように交易や通信網を発展させ、社会を変えたのかを全て英語で講義しました。13世紀のモンゴル帝国がシルクロードの安全を確保し、東西ユーラシアを結ぶ交易や通信網を築いたことで、人やモノ、技術、知識の交流が飛躍的に発展したと説明しました。さらに、郵便制度「ヤム」や、通行を保証する「牌子(パイザ)」を紹介しました。
 



ベイリー准教授は「歴史的な事実とその背景を知ることで、世界がどのようにつながり、発展してきたのかを知ることができます。これは、現代のグローバル社会を理解する上でも非常に重要です」と、歴史を学ぶ意義を高校生にわかりやすく伝えました。

■「日本人」って誰のこと?/外国語学部 国際日本学科
福池秋水准教授が「日本人って誰のこと?」をテーマに講義しました。国際日本基礎演習Iで実際に使用しているワークブックを使いながら「日本人とは誰のことを指すのか考えましょう」「日本人という言葉に危うさが潜んでいませんか」と問い掛けながら、「自分が日本の文化を大事にするのと同じように、外国ルーツの人たちにも大切な文化があることを理解してください」と呼び掛けました。



▲「日本人とは?」との問い掛けから授業が始まりました

福池准教授は「日本人と外国人を必要以上に分断しない人になってほしい」との願いから「国際社会での日本と、日本の中での国際的な部分を知ってもらえるように、体験授業をそのきっかけにしてほしい」との思いを込めていました。

夢に がめツク!オクトパス(pass)!!


▲願い事で完成した巨大な「オクトパス(pass)」
8月2日のオープンキャンパスでは、学生が受験生や保護者に向けて企画した「夢に がめツク!!オクトパス!!」が登場しました。オクトパスの「パス」には「pass(合格)」を掛けています。

参加者が願い事を書いた赤くて丸い紙を貼りつけることで、巨大なオクトパス(pass)が完成しました。「外大合格」「英検合格」や「留学に行く」「CAになる」など高校生の願いや、「夢を叶えて」「頑張って」など保護者の応援もたくさん寄せられました。



次回8月22日(土)が今年最後のオープンキャンパスになります。関西外国語大学の教職員や在学生とふれあい、大学の学びや雰囲気を知っていただく機会です。ぜひご参加ください。

オープンキャンパス / 申し込みフォーム
オープンキャンパスの参加には、事前申込が必要です。


【お問い合わせ先】
関西外国語大学 広報部
電話: 072-805-2817(日・祝除く午前9時~午後5時)
E-mail: press@kansaigaidai.ac.jp

関西外国語大学

公式サイト https://www.kansaigaidai.ac.jp


▲関西外国語大学 ひらかた中宮キャンパス 正門からのぞむ本館


「GO FOR it! 語学の、その先へ。」
関西外国語大学は、世界55カ国・地域の428大学(2026年8月現在)に広がる海外ネットワークを活かし、年間約1,300人の学生を海外へ送り出しています。大阪府枚方市にある2つのキャンパスでは年間約1,100人の留学生を受け入れており、日常的な国際交流が行われています。

語学力をベースに、文化や政治、経済など「+α」となる多様な専門分野を学ぶ教育体制を整えています。学生個々人の興味・関心に応じた、米国公認会計士の資格取得をめざす教育プログラム「USCPA Pathway Program」などの多様な学修を展開。学生は語学の先にある専門性を身につけ、これからの時代と社会の要請に応える確かな力を育んでいきます。

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