
株式会社エフェクトプロは、歯科医院経営者・歯科医師を対象に、「矯正歯科で地域No.1を目指す」ための集患戦略をテーマとした無料オンラインセミナーを、2026年9月29日(火)13:00〜14:00にZoomで開催します。
本セミナーでは、単にWEB広告から予約を獲得する方法だけではなく、開院エリア・商圏の中で医院の認知度を高め、矯正治療を検討する患者の比較候補に入るためのエリアマーケティングについて解説します。
地域でどのような患者が矯正治療を検討しているのか、競合医院はどのような訴求を行っているのか、自院にはどのような強みがあるのかを整理したうえで、広告・ホームページ・LPなどを通じて地域の患者へ情報を届けます。
さらに、認知を獲得した後に価格だけで比較されないよう、「なぜこの医院を選ぶのか」まで伝える集患導線を設計します。
顧客調査、商圏・競合分析、地域認知の獲得、広告・LPの訴求設計、新規開院した矯正歯科の集患事例まで、実際のWEB集患支援で用いている考え方を紹介します。
参加費は無料、定員は50名です。
「地域で選ばれる医院」になるには、まず地域で知られる必要がある
矯正歯科の集患では、医院の設備や診療方針、治療体制に強みがあっても、地域の患者にその存在を知られていなければ比較・検討の候補には入りません。
特に新規開院の場合、
「この地域に矯正歯科ができたことを知らない」
「医院名は見たことがあるが、何が特徴なのか分からない」
「矯正を考えたときに最初に思い出す医院が別にある」
といった状態から集患をスタートすることになります。
そこで重要になるのが、エリアマーケティングによる地域認知の獲得です。
エフェクトプロでは、広告で予約を直接獲得することだけではなく、
地域の患者に医院を知ってもらう
→ 医院名や特徴を認識してもらう
→ 矯正を検討した際に思い出してもらう
→ ホームページやLPで詳しく調べてもらう
→ 予約・相談につなげる
という流れ全体をマーケティングとして捉えています。
エリアマーケティングは「広告を半径○kmに出す」だけではない
地域集客というと、医院周辺に広告を配信することだけをイメージしがちです。
しかし、同じ商圏内でも患者の生活圏や交通手段、駅・商業施設との位置関係、競合医院の分布、人口構成などによって、適切な伝え方は異なります。
そのため、まず商圏の中で、
- どのエリアから来院が見込めるのか
- 患者は電車・徒歩・車のどれで移動するのか
- 生活圏の中で認知されている駅や施設は何か
- 周辺に矯正治療を提供する医院がどれだけ存在するのか
- 競合医院はどの地域・患者層へ広告を出しているのか
- 地域の患者は何を基準に医院を選んでいるのか
などを確認します。
「この地域に広告を出せばいい」ではなく、「この地域の患者にどう認識されるか」まで設計することが、エリアマーケティングの重要なポイントです。
地域認知を獲得するために、広告の中にも「地域」を入れる
地域で医院の存在を覚えてもらうためには、広告表現も重要です。
一般的な矯正治療の説明だけでは、患者にとって「どこの医院の広告なのか」が残りにくい場合があります。
そこで、商圏や広告媒体に応じて、
地域名、最寄り駅、生活圏で認知されている場所、開院情報
など、患者が「自分の生活圏の情報だ」と認識しやすい要素を広告に組み込むことがあります。
例えば、
「○○駅から徒歩○分」
「○○エリアに新規開院」
など、医院との距離感を具体的に伝えることで、全国一律の広告ではなく、地域の患者に自分事として認識してもらう広告を設計します。
重要なのは、広告を一度見てすぐ予約してもらうことだけではありません。何度か接触する中で、「この地域にこの医院がある」と認識してもらうことも、地域集患では重要な役割を持ちます。
認知を取った後は「なぜこの医院なのか」を伝える
ただし、地域で認知されるだけでは十分ではありません。医院名を知ってもらった後、患者はホームページや広告、LPなどを見ながら他院と比較します。
そこで医院ごとの違いが伝わらなければ、「料金はいくらか」「どこが一番安いか」という分かりやすい比較軸に判断が寄りやすくなります。
そのため、地域認知を獲得した後には、「なぜこの地域で、この医院を選ぶのか」を伝える必要があります。
エフェクトプロでは広告を制作する前に、
- どのような患者を集めたいのか
- 患者は何を不安に感じているのか
- 周辺医院は何を訴求しているのか
- 競合医院の広告・ホームページ・LPはどのような内容か
- 他院が十分に伝えていない情報は何か
- 自院だから提示できる判断材料は何か
を整理します。
地域認知の獲得と、医院独自の選ばれる理由の両方を設計することが、「地域で選ばれる医院」をつくるための基本的な考え方です。
価格競争ではなく「医院の価値」で比較される状態へ
周辺医院が、「月々○円」 「期間限定」「モニター価格」など、価格を中心に訴求している場合、同じ価格軸だけで競争すると、さらに低価格の医院が出てきた際に差別化が難しくなります。
そこで本セミナーでは、価格そのものを否定するのではなく、
- 医院の診療方針
- 相談時に確認できる内容
- 患者が来院前に抱きやすい不安
- 医院ならではの特徴
- どのような患者に向いているのか
など、患者が医院を比較するための判断材料を整理する方法を解説します。目指すのは、地域で認知される + 価格以外の選ばれる理由が伝わるという状態です。
商圏分析から広告・LPまで一貫して設計
本セミナーでは、集患施策を個別に考えるのではなく、一つの流れとして設計します。
商圏・エリア分析 → 顧客調査 → 競合分析 → 地域認知の獲得 → 医院の強みの整理 → 広告 → LP・ホームページ → 予約
という考え方です。
例えば、広告によって地域の患者へ医院を認知してもらっても、広告をクリックした先のLPで医院の特徴が十分に伝わらなければ予約にはつながりません。
逆に、ホームページやLPが充実していても、地域の患者から医院そのものを知られていなければ閲覧される機会が生まれません。
「認知を取る施策」と「予約につなげる施策」を分断しないことが重要です。
セミナーでお伝えする内容