リリース発行企業:一般社団法人大阪府宅地建物取引業協会
一般社団法人大阪府宅地建物取引業協会(所在地:大阪市中央区、会長 山本清孝(以下、大阪宅建と言います))は、産学連携の継続企画として、大阪芸術大学デザイン学科講師の木村正彦先生の指導のもと、同学科の学生とタッグを組み、2026年9.10月号より会員向け冊子「たくマガ」の表紙デザインのリニューアルを行いましたことをお知らせいたします。
学生のアイデアを取り入れ不動産業界の魅力発信を目指す産学連携プロジェクト
■実施の背景と目的
現在どの業界でも問題視されている人手不足は、不動産業界も同様です。顧客ニーズの多様化やデジタル化への対応など課題が多様化する中、業界の持続的な発展と組織の存続には、若い世代の新たな会員参入が不可欠です。当協会では、これまでの固定観念にとらわれない若い世代の視点やトレンド感覚を積極的に取り入れるため、大阪芸術大学の学生に会員向け冊子の表紙デザインを依頼することとなりました。
■プロジェクトの成果と学生のコメント
プロジェクトに参加した学生たちは、「より多くの方に不動産を身近に感じていただき、本冊子に興味を持っていただけるようにしたい」という大阪宅建の想いをデザインに落とし込む作業を2025年9月より開始。テーマに沿ったデザインを学生全員で決めた後、グループに分かれ担当月の表紙デザインに取り組み2026年9.10月号から2027年7.8月号までの合計6回分の表紙デザインを完遂し
ました。2026年度の学生は、2027年9.10月号から2028年7.8月号までの冊子の制作を担当しています。

↑大阪芸大デザイン学科生が製作した表紙
【製作に参加した大阪芸大生のコメント】
「不動産というなかなか馴染みがないものを一般の方にも親しみを持っていただく為に3匹のこぶたのようなストーリー仕立てにして、次はどんな表紙だろうとわくわくするような内容にしました。自分たちのデザインをきっかけにより多くの方が冊子を手に取り、大阪宅建さんの活動が知られることにつながればとても嬉しいです。」

↑学生達による表紙に関するプレゼンの様子
■今後の展望
本取り組みは、地域社会や教育機関と連携した持続的な「産学連携プロジェクト」として位置づけています。今後も若い世代のクリエイティビティやアイデアを積極的に採用し業界に親しみを持っていただくことと次世代の担い手育成に努め、皆さんが安心して暮らせる地域社会に貢献していきたいと考えています。