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なんばエリアに「Zepp Osaka」オープンへ-南海電鉄などが発表
(2010年11月10日)
南海電鉄(大阪市中央区難波5)とホールネットワーク(東京都港区)は11月9日、ライブホール「Zepp Osaka」をなんばエリアに誘致する計画を発表した。
【画像】新「Zepp Osaka」(仮)の俯瞰予定図
「Zepp」はホールネットワークが全国6都市で運営しているライブホール。大阪では「Zepp Osaka」(大阪市住之江区)の名称で、1998年から運営を開始。音楽ライブを中心に演劇・講演会・展示会などの用途に用いられてきた。同社の箕輪悟社長は「もともと運営期間を10年前後と計画し、大阪南港に代わる新たな候補地を探していた」と話す。「今回の場所は、地下鉄・南海・近鉄・JRすべてのアクセスが整った素晴らしい立地。これまでは大阪の人だけをターゲットにしていたが、今回の移転で奈良、和歌山、京都、兵庫など関西圏の人も気軽に訪れることのできるライブホールになる。呼称は『Zepp Osaka』だが確定ではなく、『Zepp Kansai』『Zepp Kinki』などの名称も候補に挙がっている」。
同スペースを提供した南海電鉄は、なんばパークスから南に少し下った場所の大阪市難波土地区画整理組合が所有する土地の売買契約を9月29日に締結したと発表。併せて今回の「Zepp Osaka」誘致となった。同社の亘信二社長は「現在当社が進めているなんばエリアの魅力的な街づくりの核となる施設であり、新たな文化の発信拠点となることを期待している。南北方向や日本橋など東西への面的な広がりが形成されることで、さらに回遊性が向上するだろう」と話す。約8,000平方メートルの同スペースには「Zepp Osaka」の誘致だけでなく、オフィスビルの建設も計画しているという
新たな「Zepp Osaka」(仮)は2011年夏に着工、2012年春に竣工・開業予定。新ホールの魅力について、箕輪社長は「ライブの前後になんばエリアで遊んでいけるところやアクセスの良いところ」と話す。敷地面積は約3,000平方メートル、施設面積は約2,300平方メートル。収容人員は2,500人前後を予定しており、現在の「Zepp Osaka」に比べて一回り大きいライブホールになる見通し。現在の「Zepp Osaka」は新ホール開業に合わせて2012年春に営業を終了する。
新「Zepp Osaka」(仮)の俯瞰予定図(関連画像)心斎橋「クラブクアトロ」、2011年9月で閉店へ-パルコ営業終了で(なんば経済新聞)中長期滞在型宿泊施設「フレイザーレジデンス南海大阪」開業迫る(なんば経済新聞)なんば高島屋が2期オープン-関西百貨店で最大となる化粧品売り場も(なんば経済新聞)Zepp
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