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スイスホテルが「肉食系女子」向けランチ-3種類の肉を提供

3種類の肉が楽しめる「トリロジー」

3種類の肉が楽しめる「トリロジー」

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 スイスホテル南海大阪(大阪市中央区難波5)10階の鉄板焼き店「みなみ」(TEL 06-6646-5128)が3月1日から、「肉食系女子」向けランチ「トリロジー」を提供する。

鉄板焼き店「みなみ」の店内

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 同ランチは、牛肉、鶏肉、豚肉の3種類の肉を楽しむことができる1日10食限定のメニュー。メーンディッシュとして、国産牛フィレ肉、大和黒地鶏もも肉、沖縄のブランドポーク「アグー豚」の3種類の肉を、シェフが客の目の前で調理する。野菜サラダ、もやし炒め、ご飯、みそ汁、シャーベットなどが付き2,299円(別途サービス料が必要)。

 同店アシスタントマネジャーの岡本英哲さんは「手頃な価格帯のランチを提供することで、若い女性にも気軽にご利用いただきたいと思いメニューを考案した。肉がメーンのランチということで、『肉食系』という言葉を使うことにより、より親しみを持ってもらえれば」と話す。メーンターゲットに女性を据えるが、男性の注文も可能。

 ランチの営業時間は11時30分~14時30分(月曜日を除く)。

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