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なんばオリエンタルホテルがAIチャットコンシェルジュ導入 中国語にも対応

なんばオリエンタルホテルがAIチャットコンシェルジュ導入 中国語にも対応

AIチャットコンシェルジュ「Bebot(ビーボット)」

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 なんばオリエンタルホテル(大阪市中央区千日前2、TEL 06-6647-8111)が7月1日、訪日外国人旅行者向けAI(人工知能)チャットコンシェルジュ「Bebot(ビーボット)」のサービス提供を始めた。

 ビースポーク(東京都港区)が開発した「ビーボット」は、周辺の道案内や地元のお薦め店など、さまざまなリクエストに対してAIがチャットで対応する。

 同ホテルでは英語と中国語に対応したビーボットを導入。同ホテルによると、中国語版の導入は国内のホテルで初という。スマートフォンから同サービスにアクセスできるコードをチェックイン時に発行し、客は普段使っているフェイスブックやメッセンジャーなどから利用できる。

 同サービスはホテル内の施設情報や周辺の地図データ、訪日外国人と地元住民のマッチングサイト「LEVART」などのウェブサイトから情報を収集。AIの学習機能により、経験値が上がるほど多岐にわたるサポートが可能になるという。同ホテルでは今後、利用者を増やすために、予約確認メールに案内を入れるなど利用を促す方針という。

 同ホテル・レベニュー&マーケティング課の榊原美歩さんは「多数の訪日外国人旅行者を受け入れるに当たって、語学力は重要な鍵となる。ビーボットを導入することで、英語以外の言語で対応できていなかった部分を補完し、サービス向上につなげたい」と話す。

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