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心斎橋パルコで空き箱使ったアート展 未発表作品含む50点

「空き箱のデザインからどんな作品を作るか考える」とはるきるさん

「空き箱のデザインからどんな作品を作るか考える」とはるきるさん

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 「はるきる空き箱びじゅつかん」が11月12日、心斎橋パルコ(大阪市中央区心斎橋筋1)14階で始まった。

ビスコの空き箱を使った作品

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 神戸芸術工科大学アート・クラフト学科出身の「はるきる」さんの展示会。2017(平成29)年、チョコレートのお菓子の空き箱でロボットを作ったことをきっかけに空き箱工作を始め、作品をSNSで発信。独創的な作品が人気を呼び、現在約50万人のフォロワーを抱える。2019年9月に池袋パルコで開催したイベントは2万人以上が来場した。

 「アルフォート」はチョコの表面に船が描かれていることから飛行船を、プリングルスはチョビヒゲのキャラクターを生かして紳士のようないで立ちのキャラクターを、それぞれ作り上げた。ビスコはパッケージに「おいしくてつよくなる」と書かれていたことから、「食べ過ぎて強くなり過ぎた子ども」をイメージし、ロボットのような頑丈な体をしたキャラクターを生み出した。

 会場では未発表作品を含む50点の作品を展示する。トートバッグ(2,036円)、ポストカードセット(1,017円)、クリアファイル(1,222円)など展示会を記念したグッズも販売する。

 はるきるさんは「空き箱の色味やデザインからどんなアートを作るか考えていく。海外の空き箱も手掛けてみたい」と意欲を見せる。

 開催時間は10時~20時(変更には注意が必要、最終日は18時閉場)。料金は、高校生以上=800円、小・中学生=500円、小学生未満無料。12月12日まで。

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