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南船場のカメラ雑貨店と写真雑誌がコラボ-カメラケース発売へ
(2010年02月06日)
カメラバッグやストラップ、アクセサリーなどの雑貨を扱う「Acru(アクリュ)」(大阪市中央区南船場3、TEL 06-6282-5533)は2月20日、写真雑誌「PHaT PHOTO(ファットフォト)」を発行するシー・エム・エス(東京都渋谷区)とのコラボレーションブランド「Acru+pp(アクリュ・プラス・PP)」第1弾商品としてカメラケースを発売する。
同店は、写真が趣味というアクセサリーデザイナーの山田智之さんが2008年3月にオープンした。「ファッション空間の中でギャラリーができれば」との思いから、1階にアクセサリーやカメラ雑貨などを扱うセレクトショップ、地下1階にカフェ・ギャラリーを設ける。革素材を使ったハンドメードのカメラグッズが人気で、ネットショップも展開する。
「PHaT PHOTO」は、今年で創刊10周年を迎えるフォトカルチャーマガジン。写真を中心としたカルチャー全般にスポットを当て、写真愛好家をはじめ、音楽や映像などアート全般に関心のあるF1層(女性20~34歳)・M1層(男性20~34歳)をメーンターゲットに据える。
コラボレーションブランド「Acru+pp」第1弾商品として発売する「Acru+pp ロールカメラケース」は、表地にリネン素材を使用したカメラケース。ロール状のケースの中央にカメラを入れ、カメラを包むようにケースを丸め、ゴムバンドで留める。内部に低反発ポリウレタンを使用しカメラを保護するほか、レンズキャップやメモリーカードが収納できる内ポットを付けた。価格は、Mサイズ=5,600円、Lサイズ=6,650円。Mサイズはコンパクト~小型一眼レフカメラ用、Lサイズは中型一眼レフカメラ用。
シー・エム・エスの牛島絢也さんは「アクリュさんは、ハンドメードの温かみのあるグッズ展開や、写真ファンの価値観を変えるファッションとの融合といった試みなど、これまでの枠組みを超えた写真文化への関わり方をされているのが印象的」と話す。取材で同店を訪問するうちにアクリュのディレクター兼デザイナーであるイオマ・ルキオさんとの間で自然発生的にコラボ企画が持ち上がったという。
2月20日より、「PHaT PHOTO」サイト内の特設ページで注文を受け付ける。
ネットショップ店主、念願かないリアル店舗-カメラ雑貨とアクセサリー(なんば経済新聞)AcruPHaT PHOTO
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