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本物のたこ焼きをお菓子に-ロス商品「捨てるのはもったいない」と考案

開田早代さん

開田早代さん

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 大阪・道頓堀の土産物店「なにわ名物・いちびり庵 道頓堀店」(大阪市中央区道頓堀1、TEL 06-6212-5104)で3月11日から、本物の「たこ焼き」を使った菓子「THE TAKO 焼 CHAN」の販売が始まった。

「THE TAKO 焼 CHAN」の中身

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 富田林市で20年前に創業したたこ焼きカフェ「開屋(ひらきや)本舗」(富田林市)が考案した同菓子。同社社長の開田(ひらきだ)早代さんが「焼き上がりから時間がたつと商品価値がなくなるため、まだ食べられるのにも関わらず捨ててしまうロス商品がもったいない」と考え、たこ焼きを菓子にすることを思い付いた。

 たこ焼きをフライヤーで3時間かけて揚げることで、カリッとした菓子になる。温度、時間、前処理など試行錯誤を重ねた。味は「ソース」「わさびマヨネーズ」「梅」「カレー」の4種類。5個入りで、価格は各450円。ロス商品を使い、手作業で作るため、1日の製造は300袋までという。

 同店に並んだ商品を見た開田さんは「ドキドキしながら見に来た。いくつか売れているということで感無量。世界中の人にたこ焼きのお菓子を食べてほしい」と意気込む。同日より、同「本店」(難波1)、「難波店」(千日前2)、「ユニバーサル・シティウォーク大阪店」(此花区)でも取り扱いを始めた。

 営業時間は10時~22時。

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