お好み焼き店「千房」を展開する千房(大阪市中央区)が5月27日、お好み焼きを自分で作る体験教室の受け付けを「千房道頓堀ビル店」(道頓堀1、TEL 050-1807-5395)で始めた。
同企画は、2025年大阪・関西万博の会場内で実施したプログラム。大阪のソウルフードであるお好み焼きの魅力をより深く楽しく知ってもらうための「参加型エンターテインメント」として、国内外の団体客向けに通年で提供を始めた。
お好み焼きの歴史や文化を紹介するクイズから始まり、鉄板の安全な使い方の説明を受けて実践に移る。スタッフが各テーブルをサポートし、ひっくり返すのが初めてでも安心して参加できる環境を整える。終了後には同社オリジナルのテコと「お好み焼きマイスター認定証」を渡す。
社長の中井貫二さんは「万博ではたくさんの人に体験教室を楽しんでもらい、その熱気と感動はスタッフにとっても忘れられない経験となった。『大阪のテッパンを世界のテッペンへ』という思いの下、国内外の観光客が絶えず訪れるメインステージ・道頓堀でこの体験を通年提供できることは、大きな挑戦であり誇り」と話す。
開催時間は11時~15時。所要時間は約90分。料金は1人3,300円から。予約は電話、ファクス、メールで受け付ける。