香川県大阪事務所が心斎橋に移転-香川と関西を結ぶ交流基地に

香川県大阪事務所の開所式テープカット。左から2人目が真鍋武紀香川県知事。

香川県大阪事務所の開所式テープカット。左から2人目が真鍋武紀香川県知事。

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 東心斎橋へ移転した香川県大阪事務所(大阪市中央区東心斎橋1、TEL 06-6281-1661)の開所式が9月3日に行われ、真鍋武紀香川県知事らが出席した。

テープカット後あいさつする真鍋知事

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 同事務所は2006年より大阪市北区に事務所を構えていた。新事務所は20年間の事業用定期借地権を活用して、県有地を民間企業に貸与し、企業から建物の4階部分を賃借して事務所として使用する。この方式での庁舎確保は大阪府内では初めて。現在、他の四国3県の事務所は、愛媛県が大阪市西区、徳島県・高知県が中央区に位置し、今回の香川県事務所の移転で、近いエリアに四国4県の事務所が集まるかたちとなった。

 開所式には、真鍋知事をはじめ鎌田守恭県議会議長や、県人会代表者、同ビル施工業者ら約40人が出席。テープカット後のあいさつで真鍋知事は「香川県大阪事務所はこれまでも、関西圏における香川の戦略拠点として重要な役割を果たしてきた。関西圏と香川県の人的・物的交流のますますの発展が見込まれる中、より一層香川県の経済発展に尽くしていきたい」と抱負を述べた。

 同事務所次長の高橋さんは「今年はETCが1,000円になり、四国と関西を車で移動する人が増えた。大阪から日帰りで讃岐うどんを食べに、香川にお越しいただく観光客も多い。香川県の観光産業の発展に向けて、新事務所がその拠点となれば」と話す。

 開所時間は平日8時30分~17時15分。県人会や県ゆかりの企業などに、会議室(約30人利用可能)を無料で貸し出す。移転に伴うオープニングセールとして9月7日~16日の10時~19時、讃岐うどん、オリーブサイダー、しょうゆ豆などの物産品セールを行う。

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