「道頓堀地ビール」が秋限定「山吹」-濃いガツンとした味に

道頓堀地ビールの製造タンクと醸造技師の忽那さん。

道頓堀地ビールの製造タンクと醸造技師の忽那さん。

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 大阪・道頓堀の大阪松竹座地下2階にある地ビール工場「道頓堀麦酒醸造所」(大阪市中央区道頓堀1、TEL 06-6211-5828)が今秋、数量限定の生ビール「山吹」を販売する。

 同醸造所は、立花エンターテインメント・ワン(堺市)経営のレストラン「四季自然喰処たちばな道頓堀本店」(同、TEL 06-6212-6074)内に設置され、麦芽100%を使用した上面発酵の生ビールを製造している。現在は、炭酸を抑えすっきりした味わいの「ケルシュ」タイプ、濃いルビー色でまろやかな飲み口の「アルト」タイプを生産し、同店や同社経営の関西の飲食店で提供している。今夏にはフルーティーで華やかな香りの地ビールの「BAKU」を600リットル限定で販売、小麦麦芽を60%以上使用したさわやかな味で人気を博し、8月31日に完売した。

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 この秋に発売を企画している「山吹」は、3年前にも発売した地ビールで、大麦を100%使用したアメリカンタイプ。「秋らしく香り高いビール」として600リットルの限定販売を予定。

 ブルーワー(醸造技師)の忽那(くつな)さんは「夏の限定ビールは料理に合うように控えめな味にしたが、『山吹』は香りもよく、味が濃いガツンとしたビールになる予定。例えばサラリーマンの方が仕事帰りに食事をした後、最後にビールだけを楽しむような形で飲んでもらいたい」と話す。

 直営レストラン「四季自然喰処たちばな道頓堀本店」の営業時間は11時~23時。

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