株式会社エヌティーソリューションズ(本社:大阪府松原市)が運営する注文住宅ブランド「The Terrace Home(テラスホーム)」は、2026年10月15日より、ホームインスペクション(住宅診断)と、株式会社住宅あんしん保証の「住宅完成保証制度」を標準パッケージに付帯しました。新築時のホームインスペクションは、施主様が自ら専門家を探して依頼し、費用も別途負担するのが一般的です。The Terrace Homeでは、その検査費用と完成保証を、Webサイトで公開している税込2,222万円※1からのパッケージ価格に含めます。当社が大阪府・京都府の住宅会社180社を調べたところ、第三者による住宅検査を全棟で行っていると確認できたのは2社でした※2。建設業の倒産が増加するなか、建築中の品質と工事の完成への不安にも、追加費用なしで備えられる家づくりを提供します。
※1 税込価格。延床面積30坪(3LDK)プランの場合。標準外構工事(機能門柱、宅配ボックス、砂利敷き、土間コンクリート10平方メートル まで)を含みます。土地代、登記費用、印紙代、火災保険料、銀行諸費用、引っ越し費用などは別途必要です。選択するオプションや敷地条件、水道の引き込みなど現地の状況により費用が変わる場合があります。
※2 自社調べ。調査期間:2026年10月。調査対象:住宅情報サイトに掲載された、大阪府・京都府で注文住宅に対応する住宅会社180社(2026年10月23日時点、両府掲載の重複を除く)。調査方法:各社の同サイト掲載ページおよび公式サイトの公開情報を確認。住宅瑕疵担保責任保険に伴う検査は対象外としています。

背景:建設業の倒産は過去10年で最多。見えにくい「建築中」の不安
帝国データバンクが2026年1月13日に公表した調査によると、2025年の建設業の倒産は2,021件(前年比6.9%増)で、4年連続で増加し、過去10年で最多となりました。注文住宅は契約から完成までに数か月を要し、その間に着工金や中間金を支払うのが一般的です。工事中に依頼先が事業を続けられなくなれば、支払ったお金や住まいの完成そのものが危ぶまれます。
また、基礎や構造など住まいの品質を左右する部分の多くは、完成後には壁や床に隠れて見えなくなります。建築中の施工状況を施主様自身が確認するのは難しく、専門家に検査を依頼する場合は、施主様が自ら手配し費用を負担する必要がありました。当社が大阪府・京都府で注文住宅に対応する住宅会社180社の公開情報を調べたところ、住宅瑕疵担保責任保険に伴う検査とは別に、第三者による住宅検査を全棟で行っていると確認できたのは2社(約1%)にとどまりました(※2)。
出典:帝国データバンク「『建設業』の倒産動向(2025年)」
新たに標準付帯した2つのサービス
1.ホームインスペクション(住宅診断)
専門のホームインスペクター(住宅診断士)が建築中の住まいを検査し、施工状況を第三者の立場で客観的にチェックします。施主様が検査会社を探したり、別途費用を支払ったりする必要はありません。
検査は、壁や床で隠れる前の構造躯体検査と、引き渡し前の完成検査の2回。設計事務所の株式会社アーキネオデザインが実施します。

2.住宅完成保証制度(株式会社住宅あんしん保証)
万が一、住宅の完成前に倒産などで工事の継続が不可能になった場合に、施主様が支払った前払金や、工事の引き継ぎで生じる増嵩工事費用を、保証証書記載の金額を限度に保証します。同制度は、過去3年分の決算内容など財務面の審査を経て登録された建築会社だけが利用でき、登録後も毎年審査が行われます。
参考:株式会社住宅あんしん保証「住宅完成保証制度」
価格を公開し、必要なものを最初から含めるパッケージ
The Terrace Homeは、延床面積別の税込価格をWebサイトで公開しています。今回の2つのサービスを加え、住宅性能から入居後すぐに必要な設備、建築中・完成までの安心までを一つのパッケージ価格に含めました。

※標準外構工事(機能門柱、宅配ボックス、砂利敷き、土間コンクリート10平方メートル まで)を含みます。登記・印紙・火災保険・銀行諸費用等は別途。土地代は含みません。

