アメリカ村の商業施設「心斎橋BIGSTEP(ビッグステップ)」(大阪市中央区西心斎橋1)が現在、館内をハロウィーン仕様に装飾する企画「BIGSTEP HALLOWEEN 2026」を開催している。
ハロウィーンシーズン恒例となっている同企画。今年は若い女性をメインターゲットに据え、体験型・フォトジェニックな仕掛けを各フロアにちりばめる。撮影やSNS拡散を促すとともに、パウダールームをはじめとする館内施設の利便性や、スイーツ系ドリンク、キャラクター雑貨、カプセルトイといったテナントの再認知につなげる狙い。
4階のトイレ前通路にある大鏡には、鏡の表面を侵食するように広がるカボチャのアートをあしらい、中央にはSNS風に「17:00集合」の文字を配置。地下1階のパウダールームでは、全7席のうち2席のミラーに同様のカボチャアートと「12:00最強」の文字を施した。3階トイレ前には日本人形を設置し、薄暗く照らすほか、1階のシースルーエレベーター前にある円柱にはクッション材を仕込み、立体的な仕掛けを用意する。
同館広報のクリオカイチロウさんは「若い女性がつい写真や動画を撮りたくなるような仕掛けを館内各所に施した。休日のお出掛けをはじめ、仕事帰りや学校帰りの放課後などにも気軽に立ち寄って楽しんでもらえたら」と話す。
営業時間は11時~20時。ハロウィーン装飾は10月31日まで。