ヘッドラインニュース
大丸心斎橋店北館が「うふふガールズ」ブログ-若者への情報発信狙う
(2009年11月06日)
11月14日にオープンを控える大丸心斎橋店「北館」(大阪市中央区心斎橋筋1)がブログ「うふふガールズ」を開設した。
同店は8月31日に閉館した旧・そごう心斎橋本店の跡に11月14日にオープンする。18歳~30代前半をターゲットにした店舗方針を打ち出し、その一環として地下1階・地下2階フロアをヤングファッションフロア「ufufu girls(うふふガールズ)」として展開を行う。地下1階の「スイート系ファッション」、地下2階の「ナチュラル系ファッション」合わせて27ブランドが出店する。
今回開設したブログ「うふふガールズ」では、ライター5人が持ち回りで、同フロアの各店紹介など行っている。ブログ開設の経緯について、同店営業推進部の今西さんは「メーンターゲットとして考えている20歳代の女性は、従来までの百貨店の主流の客層と異なる。そのため新たな販売促進の一環として、ウェブや口コミを活用していきたいと思った」と話す。最低でも1日に5、6店舗の記事を、取材後すぐに更新することを目指すほか、イベント紹介なども随時公開していく予定だという。
同ブログ開設に当たっては、「FLYING POSTMAN PRESS」「ch FILES」などのフリーペーパーに広告を掲載し、認知拡大を目指す。そのほか「うふふガールズプレス」と題したリーフレットも8万部発行し、店内だけでなくミナミエリアで配布した。どちらも携帯電話用のQRコードを掲載。「今後は、携帯電話を活用する世代からのアクセスを増やしていきたい」という。
「うふふガールズ」ブログの特徴として、今西さんは「単なる宣伝目的の記事ではなく、ライターが楽しんで書いているところ」を挙げる。「情報を押し付けず、遊び心を加えたライターの感性で発信していく。その過程でライターの個性を読者の方が気に入り、ブログから情報を仕入れるような流れになってもらえれば」と期待を寄せる。フロア内のテナントに対しても「各店舗の広報にも限界がある。このブログを活用することで、ライター側からの取材の形で情報を発信することが可能になり、新たな宣伝の機会が生まれる」と期待を寄せる。
大丸・北館オープンまであと10日-地階フロアに若者向け27ブランド(なんば経済新聞)大丸心斎橋店「北館」は11月14日オープン-若年層への対応を強化(なんば経済新聞)そごう心斎橋本店が営業終了-「復活の象徴」がついに閉店(なんば経済新聞)大丸うふふガールズ
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://namba.keizai.biz/headline/1044/trackback.html
アーカイブ
新町で「ブサイク★チェンジ・ナイト」-女性モデルを不細工にチェンジ 大阪・新町のバー「DO NOT DISTURB SHINMACHI」(大阪市西区新町2)で2月19日、アートイベント「ブ…
なんばウォークに267キロの巨大チョコ指輪-千人の協力でギネス記録 大阪・難波の地下街「なんばウォーク」内クジラパークに、ギネス記録を達成した巨大なチョコレートオブジェが登場し、通行人らの…
難波の韓流カフェ「ソナギ」が話題に-イケメン韓国人スタッフが接客 難波センター街商店街内に昨年12月19日オープンした韓流カフェ「ソナギ」(大阪府大阪市中央区難波3、TEL 06-664…
高島屋でバレンタイン商戦-海外ブランド人気、一部売り切れも 高島屋大阪店(大阪市中央区難波5、TEL 06-6631-1101)7階催会場で現在、バレンタイン向け商品を販売する「ア…
南堀江で東日本大震災の記録写真展-2種類の特殊な手法で撮影 南堀江の「TEZUKAYAMA GALLERY(テヅカヤマ・ギャラリー)」(大阪市西区南堀江1、TEL 06-6534-…


