プレスリリース

「第58回管工機材・設備総合展」に出展します

リリース発行企業:積水化学工業株式会社

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2026年10月13日
積水化学工業株式会社

積水化学工業株式会社(代表取締役社長:清水 郁輔、以下「積水化学」)の環境・ライフラインカンパニー(プレジデント:平居 義幸)は、2026年10月21日(水)〜23日(金)に東京都立産業貿易センター浜松町館で開催される「第58回管工機材・設備総合展」に出展します。



東京都管工事工業協同組合が主催する「第58回管工機材・設備総合展」は、配管や空調、給排水など、設備に関わる最先端の技術や製品が一堂に集まる専門見本市です。「豊富な知識 確かな技術 次世代へつなぐ設備展」をテーマに、設備業界が直面するさまざまな課題の解決と、次世代への知識・技術の継承に向けた提案が行われます。

本展示会における積水化学のテーマは、「建築業界の課題を解決。易施工、工期短縮、未来への貢献」です。少子高齢化による労働人口の減少が進む中、バブル期前後に建てられたオフィスビルやマンションが築後30年を経過し改修期を迎えていることから、建築工事には一層の省施工化と工期短縮が求められています。さらに、カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みが進む中で、長寿命化や低炭素化に貢献する樹脂管への注目も高まっています。

積水化学では、こうした建築業界の課題やニーズに応えるため、建築設備配管のオールプラスチック化を実現する幅広い用途の製品を展示します。まず給水・空調分野では、給水用途で豊富な採用実績を持ち新規品揃えにより全口径でチーズの一段落としが可能となった高性能ポリエチレン管「エスロハイパーAW」をはじめ、「クウチョウハイパーCH」などを展示します。排水分野では、プラスチック単管式排水システム「エスロン耐火プラAD継手 SG・HG」向けの排水立て管として、賃貸マンションを中心に多数採用されている「VPパイプS」やその他新商品を展示します。
また、防火区画貫通措置部材では、パテ埋めが不要で、電気用途に加えて空調用途にも適用を拡大した「フィブロックNEO」の展示も行います。
なお、本年は、各種高性能ポリエチレン管の電気融着機や工具を扱う「建築設備用ポリエチレンパイプシステム研究会」と共同出展し、製品に加えて、施工に関わる機器や工具も紹介します。
皆さまの積水化学ブースへのご来場を、心よりお待ちしております!

【出展する主な製品】

●給水用・消火用高性能ポリエチレン管「エスロハイパーAW」 
耐久性・耐食性に優れ、腐食や漏水の心配がないうえ、軽量でスピーディな施工が可能な給水用途・消火設備用途に最適なポリエチレン管です。レデューサーやチーズの新規品揃えにより、20〜200Aの全口径でチーズの一段落としが可能となり、納まりの厳しい現場でも、コンパクトな施工が可能となりました。また「エスロハイパーAW」・「エスロハイパーAW HP」では、直管をストライプライン付きに順次切り替えを実施しています。 スクレイプ(切削)忘れの確認がしやすく、施工管理が容易となりました。






●空調配管用高性能ポリエチレン管「クウチョウハイパーCH」


耐久性・耐食性に優れ腐食や漏水の心配がないうえ、軽量でスピーディな施工が可能な冷温水用途に最適なポリエチレン管です。オフィスビルや病院、工場、庁舎などの冷温水配管として多数ご採用いただいています。




●空調ドレン用結露防止層付硬質塩化ビニル管「ACドレンパイプ」


管・継手とも発泡断熱層が一体化されており、保温材が不要で配管全体の結露を防止。また、配管と同時に工事が完了するので、保温工事に関する部材や工程を削減することができます。 
オフィスビル、ホテル、病院などの空調ドレン配管材料としてスピーディな施工が可能です。





●プラスチック単管式排水システム「エスロン耐火プラAD継手 HG・SG」向け
 排水立て管「VPパイプS」
内管が硬質ポリ塩化ビニル管「エスロンパイプ・+(プラス)」VPの被覆カバー付き排水立て管です。遮音性と施工性を追求し、耐火二層管と比べて軽量で取り回しもしやすく、切断時の粉塵も少ないため、賃貸マンションを中心に多数ご採用いただいています。






●パテ埋め不要防火区画貫通措置部材「フィブロックNEO」
パテ埋め不要で省施工の防火区画貫通措置部材「フィブロックNEO」がこのたび新たな国土交通大臣認定を取得しました。すでに認定を取得している電気用途に加え、空調配管にも共通で使用できる認定となり、現場での管理が容易になります。空調用途においても「パテ埋め不要な簡単施工」が実現し、人手不足やパテ脱落といった問題、検査の不安などの現場課題を解決します。






●『建築設備用ポリエチレンパイプシステム研究会 建築部会』
本研究会では、これまで耐久性、耐食性、耐震性から水道本管(配水管)として豊富な採用実績と高い評価を得てきた水道用高性能ポリエチレン管を、敷地内、埋設配管、ピット内横引き管、給水立て管、さらにはメーター部まで高い信頼性をもつオールポリエチレン管路の構築を目指す取り組みを行っています。高性能ポリエチレン管のさらなる普及を図るため今回初出展し、施工に関わる機器や工具を展示します。

 (ご参考)建築設備用ポリエチレンパイプシステム研究会ホームページ
  https://www.pwa-hp.com/

《第58回管工機材・設備総合展 開催概要》
公式サイト :https://tokan.or.jp/seminar-event/001513.html 
開催期間 :2026年10月21日(水)〜23日(金) 10:00〜17:00
会場    :東京都立産業貿易センター 浜松町館2,3,4,5階
       積水化学ブースは3階(小間No. 3階-2)です
       ※入場には、事前の来場登録(無料)が必要です(来場登録サイト)
        https://kankokizaiten.jp/register/58thkankokizaiten


<本件に関するお問い合わせ>
積水化学工業株式会社 環境・ライフラインカンパニー 営業本部 東日本営業部
首都圏設備システム営業所
https://www.eslontimes.com/system/inquiry/